同窓会の参加者を増やしたい幹事さん必見!地元に住んでいない同窓生が出欠の返事を悩む理由はこれ。

同窓会、参加、不参加の返事について。
これ、地元近くの在住者か、地元を離れ遠方に住んでいる者か、その違いにより出席の割合が異なってきますよね。

参加したいけれど、やむを得ず欠席のお返事になってしまう、遠方に住む方々のお断りの理由を調べました。

幹事さんや同窓会サポートメンバーの皆さま、ご参考にしてください。

同窓会の開催に関する決定事項と注意すべき点
①開催日時
②開催場所
③料理の内容
④会費
⑤当日の催し物
⑥二次会の会場
⑦招待する恩師について
⑧その他、もし可能であるならば

①開催日時

遠方に住む人にとっては、年末年始の帰省に合わせての同窓会の開催が、何よりも好まれます。
厄年に開催であるとか、下一桁が「0」の年齢に開催する慣例があるなどという決まりが存在しないならば、できるだけ、暦の並びが良い年、土日を絡め少しでも長い正月休みが取得できる年を選んでいただけると、喜ばれます。

ただし、年末の開催はNG。
年始は、元日はもちろんのこと、1月2日も避けた方が無難です。
調査したところ、この日に、親戚との年賀の挨拶を交わす家庭も多いようです。

つまり、1月3日、もしくは4日に同窓会を開催しても、1日もしくは2日、余分に休みがあるかも?と考えられるカレンダーの年での実施を検討しましょう。
職業により、休みのスタイルは様々ですが、現在の日本では、このタイプの休日形式が多いと思われますので。

11時開催、13時終了の時間設定が人気です。
もしくは、12時開催、14時終了
これなら、二次会に参加をしても、早めの時間での帰宅が可能になりますので、お子さんを親兄弟に預けやすいという利点もあります。


②開催場所

当然ですが、公共交通、鉄道やバスなどを利用しやすい場所での開催が基本ですよね。
特に女性は、普段慣れ親しんでいないヒールなどを履いて来られる方もいらっしゃるので、降車した後、できれば徒歩5分以内に到着できる会場が望ましいです。

場合によっては、同窓会帰りにそのまま遠方の自宅に帰る方もいるので、交通の利便性は高いに越したことはありません。

また、地方での開催であれば、駐車場が広い会場が必要です。
久しく会っていない関係であるため、乗り合わせでの来場は、思っているより少ないです。


③料理の内容

同窓会の料理、多すぎ問題、これあるあるだと思います。
数年ぶりどころか、それ以上に会っていなければ、食べるために口を動かすのではなく、もっぱら喋るために動かしてしまいます。
皆さん、途中で頻繁に席を移動します。
当然、自分のお箸を持って移動する人はいません。
最後、お持ち帰り用のパックを出してくださっても、持って帰る人はわずか。
会場の料理をしてくださった方や、片づけをされる方に、大変申し訳ない気持ちで退場する場合が多いように思います。

地元の特産品があれば、ぜひとも目立つかたちでお料理の中に組み入れてください。
お酒でも、農作物でも、海産物でも、器などの陶芸品でも結構です。
久しぶりに会い、会話に詰まる相手が隣に座ったとしても、
「今年は暑かったから不作だったね」
「〇〇君は、親の後を継いで漁師になっているよ」
というような会話に繋がったりします。


④会費

物価の上昇が止まらない昨今ですが、多くの参加者を望まれるなら、1万円以内に収めていただきたいです。
(二次会の会費は、追加で徴収するとして)

男性:10,000円
女性: 8,000円

食べる量、飲む量を考慮して、男女差があった方が良いでしょう。

前項目にも記載しましたが、食事の量を減らしてください。
同窓会時のお料理が少なすぎたお話は、聞いたことがありません。
きっと、せっかくお作りいただいたお料理の多くが残ります。
罪悪感を感じるほど残ります。

●郵送代
 郵便料金の値上げも痛いですよね。
 できるだけグループLINEを活用しましょう。

●参加くださる恩師へのお礼
 おひとり、3,000~5,000円程度の手土産


⑤当日の催し物

ビンゴ
 ビンゴは、やめましょう。おすすめしません。
 景品代もかかります。
 何よりも皆さん雑談で盛り上がっている最中なので、集中してビンゴに参加しません。

タイムカプセル返却
 当時保管したならば、必ず本人の元へお返ししましょう。

スクリーン上映
 イベントを撮影したものが残っていれば、上映すべきです。
 できるだけ内容をまとめて、短く編集するようにしましょう。


⑥二次会の会場

本会場から徒歩圏内の一般の飲食店と、同級生が経営していて料金を多く値引いてくれるが、本会場から車で30分ほどの距離のお店。
このふたつ、どちらがいいと思いますか?

答えは、徒歩圏内の一般の飲食店です。

割引してくれる同級生のお店も魅力的ですが、そこに行くまでの費用、レンタカー代などの交通費を考慮すると、一般の飲食店を利用した方が安くあがるでしょう。
移動時間も短いに越したことはありません。
早く帰りたい人は、自由に早く帰りたいので。


⑦招待する恩師について

当時、人気があった恩師、嫌われていた恩師、どちらでも良いでしょう。
学年全体で関りがあった恩師であれば、懐かしい話題がいくつもあります。
自分は関係なくとも、近くで聞いているだけでも楽しいですから。
昔のイヤな思い出も、大人になると懐かしい思い出に変わっていることも多いはずです。


⑧その他、もし可能であるならば

直接電話で参加をお願いする
 このお電話をするのは、幹事さんや同窓会のサポートメンバーではないです。
 既に欠席と返している人に対して、その本人と仲が良かった参加のお返事をされている方、その方から
 「一緒に出席しようよ」
 と声をかけられたら、気持ちが傾く可能性は大いにあります。
 遠方住まいなら尚更です。
 参加に前向きでなくとも、友人からの直接のお誘いで、決断を翻すかもしれません。

会場への移動をサポートする
 「車で迎えに行くからね」
 と言われると、行きたい気持ちが高まる方もいらっしゃいます。
 遠方から車で帰省する人は少ないですから。

 また、離島に住む同級生が多い地域では、船でそれぞれの島を回って迎えに行く。
 船舶免許と船を持つ人が、そんな形で会場までの移動をサポートされたケースもあります。


最後に

幹事を引き受けられた方、そのサポートをされる方々、本当に頭が下がります。
参加が難しい状態であっても、お誘いいただけるだけで、実はとてもうれしく思っております。
ご案内いただいた文面を見るだけで、懐かしい気持ちが一瞬で溢れてきますから。

幹事の方に対して、いつもお世話になっております。
ありがとうございます。
その気持ちを忘れず、こちらも同窓会のお返事を出していたいと思います。

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